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ソウルキッチン。



電車を降りて、着信のあった友人Qに、折り返し、かけ直す。

ナード抜けて地上、雑踏をすり抜けながら、近況もそこそこに、大事な要件だけふわーっと遣り取りして、電話を終える。歌舞伎町のネオンは少しも目に飛び込んでこない。省感覚モード。

未だ新宿と仲良くなったという気はしない、ただそれなりの付き合い方が分かってきたフリしてるに過ぎない。


変態的な雑居ビルの地下に潜り込んで、詩人の朗読に耳を傾ける。

ー君の電波は誰も傍受しない
ただ垂れ流しになって宇宙のゴミに変わるだけ

ドープな夜を幾つも共にした友人Qも、地元に帰ってもうすぐ結婚式だ。あっちはあっちで大変みたいだけど、USTREAMで観る向こうの仲間との様子は、非常にリラックスしててフレッシュな印象を受ける。

新宿良いねえとメールが来た。良いのか、そうなのか。最高だと思ってないと、やってられない街ではある。

ー踊れ踊れ踊れ
君の代わりなんてすぐ見つかる
誰にも代われないのは君だけだ

大島健夫氏の朗読がまるでパンクのように突き刺さって、笑ってしまう。

清志郎さんの肖像がいつものように優しいが、ゲンズブールの奇妙なジャケットがやけに目に付く。そんな夜。


うーんやっぱり、なかなか悪くない東京。

少しの談笑ののち、みなそれぞれの帰路に着く。大島さんも急ぎ千葉へ帰っていった。






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